睡魔はバーンアウトの後遺症
2009-07-22


PLAN G04-06
                     Diary 2009年7月22日 水曜日 [充実/雨、曇り]

 今日は、嫌な大きな仕事の2日目だ。だたし、午前中に上げている。嫌な仕事は1日中気合いを入れてこなすものではない。

 午前中の仕事を無事に終え、昼食を終えると睡魔が襲ってきた。
 食後の睡魔は、僕にとっては、地獄のようなものだ。バーンアウト後の後遺症として、今なお起こる。
 カラダが寝たいというのだ。寝させてやりたいじゃーないか。
 全身の血液が胃腸に集中しているような感じだ。それ以外のところに、血液が回らないために、体をたたせておくことさえも厳しい。胃腸以外のところが、一斉にお休みを願い出るのだ。もし、ここで誘惑に負けたとすると、今度は夜、眠れなくなってしまう。ものすごい格闘が繰り広げられるのが、昼食後の午後の日課となっている。
 この症状は、トレーニングを開始してから、収まりつつある。が、完治したわけではないようだ。今後、さらに工夫をすべき課題の一つだ。

 おかしな事に、この睡魔は、スイミングの前まで続いていた。
 今日のスイミングは、前回に続き快調だった。ただ、第1ラウンドの最後の(コンメ100m+イージークロール100m)×2セットは、辛かった。ここのところ、スクールのペースに体を慣らすためにクロールを多用していたからだ。久しぶりのコンメにカラダが悲鳴を上げた。しかし、何とか泳ぎ切る。第1ラウンドの合計は900mであった。
 第3ラウンドの最後に50mのダッシュを行った。1本目が39秒、2本目が38秒。これが今の僕の限界のようだ。
[健康]
[スイミング]

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